公益財団法人総合安全工学研究所は、現代社会の重要課題である安全な社会の建設に資するため、自然科学、人文科学を網羅した幅広い視野に立って、
安全に関する科学知識の普及、調査研究および評価試験などの事業を行っています。
※ 新型コロナウイルス感染症の状況によっては、セミナーなどの行事が変更になる場合がありますので
ご注意ください。
2021.3.1 |
SE誌202号
を発行しました |
2020.12.4 |
第4回 テロ対策シンポジウムを開催しました |
2020.8.28 |
執筆要領・見本原稿
を改訂しました |
2020.6.22 |
事業報告
を更新しました |
2017.8.17 |
危険性評価試験
のページを更新しました |
2016.4.18 |
※ お知らせ 防災特集号、自然災害 の論文をすべて公開しております |
2016.1.1 |
![]() SE誌の記事の検索として用語集をつくりました |
2014.12.9 |
出版物バックナンバー 申込書を作りました ダウンロードしてご利用ください |
2013.6.10 | 新理事長挨拶 を載せました |
2012.4.1 | 公益法人の認可を受けました |
SE誌 202号
表紙のテーマ: 「安全の隣」
マスクは社会の必須です
マスクをつけて
久し振りの映画鑑賞。
やっぱり映画は大画面でないとね。
・・・・・・
裏は会員のページで
セイフティエンジニアリング誌(SE誌)は,
1974年4月1日に創刊以来、200号の発行を迎えることができました。
表紙の写真は、
虹色にライトアップされたレインボーブリッジです。(読売新聞社)
<公益財団法人総合安全工学研究所では次のような活動を行っています>
安全な社会を構築するためには、産業に携わる人だけでなく、国民全員の安全意識の向上が大事です。総安研では、出版、講演会、セミナーなどを通して広く啓発活動を行っています。
安全で安心な社会を創るためには、新規事業や事業の見直しに際し、危険性についてのリスク・アセスメントが必須です。総安研では専門家の立場から評価します。
燃焼、爆発などの危険性のある物質についての物性評価試験を行っています。