公益財団法人総合安全工学研究所は、現代社会の重要課題である安全な社会の建設に資するため、自然科学、人文科学を網羅した幅広い視野に立って、
安全に関する科学知識の普及、調査研究および評価試験などの事業を行っています。
2022.12.23 |
第6回 テロ対策シンポジウムを開催しました プログラム |
2022.12.1 |
SE誌209号
を発行しました |
2022.9.16 |
事業案内
を改訂しました |
2022.9.15 |
事業報告
を更新しました |
2022.6.6 |
執筆要領・見本原稿
を改訂しました |
2017.8.17 |
危険性評価試験
のページを更新しました |
2016.4.18 |
※ お知らせ 防災特集号、自然災害 の論文をすべて公開しております |
2016.1.1 |
![]() SE誌の記事の検索として用語集をつくりました |
2014.12.9 |
出版物バックナンバー 申込書を作りました ダウンロードしてご利用ください |
2013.6.10 | 新理事長挨拶 を載せました |
2012.4.1 | 公益法人の認可を受けました |
SE誌 209号
どこにでも設置できます
軽量で感度も向上。
ボディスキャナーは場所を選びません。
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裏は会員のページで
非接触式体温測定装置
(SE誌206号記事「AIと安全工学」より)
額をクリックして記事を読むことができます
どこでも見かけますが、これもAI技術を活用して画像に映る顔を認識して
額部を検出し、その皮膚表面温度を表示しています。
<公益財団法人総合安全工学研究所では次のような活動を行っています>
安全な社会を構築するためには、産業に携わる人だけでなく、国民全員の安全意識の向上が大事です。総安研では、出版、講演会、セミナーなどを通して広く啓発活動を行っています。
安全で安心な社会を創るためには、新規事業や事業の見直しに際し、危険性についてのリスク・アセスメントが必須です。総安研では専門家の立場から評価します。
燃焼、爆発などの危険性のある物質についての物性評価試験を行っています。